えーまずオーンの基礎コンボとしてはこれ。Q→柱が出るタイミングに合わせてE→柱出現と同時に打ち上げ→AA→W→AA pic.twitter.com/LN784sHAZR
— 袁術陛下 (@enzyutuheika) 2017年8月28日
このように靴がない序盤では、Qのスロウが入ればほぼEの打ち上げも入る。例えばCC持ちが対面ならQ>E>AAの後にCCスキル使うタイミングを見計らってWするとよりリターンが得られる。打ち上げ後に反撃されてもWのシールドがあり、W後のAAでノックバックするのでダメージ交換はまず勝てる
— 袁術陛下 (@enzyutuheika) 2017年8月28日
また相手がQの柱からまっすぐ離れた場合、柱から離れた方向にEを少しずらす。判定は思いのほか大きく、その分だけ打ち上げ範囲もズレるので大体当たる。柱出現と同時に打ち上げをするコツは「マークにマグマのエフェクトが出た瞬間」にE。※最大射程が前提なので、近い場合は少し遅らせること
— 袁術陛下 (@enzyutuheika) 2017年8月28日
さてそんなオーンだが、序盤はダメージトレード性能はそこそこ高いものの中盤以降は継続的なダメージはほとんどなく、ワンコンボを決めた後は殴ることしかできない。CarryにUltを絡めたフルコンボを決めたところで精々4割程度を持っていくのが関の山だろう。
— 袁術陛下 (@enzyutuheika) 2017年8月29日
サステインもなく、確定CCもない。近頃のTankにあるまじき欠点だ。だがそんな欠点を補って余りあるのが「Hard CC」だ。Ult+Eだけで3sに近い拘束を「AoEで」与えるのが最大の魅力であり長所である。よってオーンの役割は「Hard CC Tank」と断言しよう。
— 袁術陛下 (@enzyutuheika) 2017年8月29日
加えてWによる脆弱のAoE付与。この脆弱は「CCの効果時間が30%延長する」という効果である。例えばLeonaのUltが当たれば1.5*1.3で1.95sになるというわけだ。火力こそは無いが、構成によっては文字通り「何もさせずに」勝利することも可能なポテンシャルを秘めている。
— 袁術陛下 (@enzyutuheika) 2017年8月29日
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